ベジタリアンやヴィーガン用の肉?オーストラリアのスーパーで買ってみた!

ベジタリアンやウィーガン(ビーガン)の多いオーストラリアでは、お肉に見立てたフェイクミートが普通のスーパーに売っているんだよ。

こんにちは、ララビーです。

ヴィーガンやベジタリアン用の肉は、ヴィーガンミート、フェイクミート、プラントベーストミート、また植物肉や代替肉などとも呼ばれているそうです。

今回は、ベジタリアンやヴィーガンのために作られた偽物のお肉、フェイクミートを実際に買ってみたのでレビューを書いていきたいと思います。

この記事はこんな人におすすめ⇩
『ベジタリアンやヴィーガンって何?』
『フェイクミートってどんな見た目?』
『フェイクミートを料理して食べた感想が知りたい』

ベジタリアンとヴィーガン(ビーガン)の違いとは?

ベジタリアンは知っている方も多いと思いますし、その名前からなんとなく想像できる方も多いと思いますが、ヴィーガンは聞いたことない人もいるのではないでしょうか?

ベジタリアンとヴィーガンについては以下の記事でも少し紹介しました。⇩

あわせて読みたい
オーストラリアと日本の文化の違い!【居食住・生活スタイル編】 『オーストラリアと日本の文化の違い』シリーズ! 今回は生活スタイルや生活環境で違うなーと私が思ったことについてシェアしていきたいと思います!

まず、ベジタリアンは英語ではVegetarian 、ヴィーガンはVeganと書きます。
ベジタリアンとヴィーガン、どちらも菜食主義者なんですが、この2つは少し違いがあります。

一般的に菜食主義者と言うと、ベジタリアンの事を指します。
ベジタリアンは魚や肉は食べないのですが、卵や牛乳やはちみつは食べます。
つまり、動物は殺さないけど、その他の動物性食品は食べる人達のこと。

しかし、ヴィーガンはそのすべてを絶ちます。日本語でヴィーガンは、完全菜食主義者と言われます。
つまり、肉や魚のみではなく、乳製品や卵、はちみつまで口にしない人達の事を指すんです。

一般的にはこのような分類ですが、これには人によってまたルールが細かく違っていたりもします。

ベジタリアンの中でも魚はOKとしている人達(ペスコ・ベジタリアン)もいます。
また、ヴィーガンの中でも動物性食品に限らず、毛皮や皮のバッグ、皮ジャンなどの動物製品までもダメというタイプのヴィーガン(エシカル・ヴィーガン)と、動物製品はOKなヴィーガン(ダイエタリー・ヴィーガン)もいます。

このように同じベジタリアンやヴィーガンでも、いろいろな種類があるんですね。

他にもいろんな細かい種類があったります。要は菜食主義になるかならないかは自分の意志ですから、こうしたい、という自分のルールに従えば良いということなんじゃないでしょうかね。

ちなみに、ベジタリアンやヴィーガンになる理由は宗教のため、環境のため、動物愛護のためなど様々です。
動物愛護の国と呼ばれるオーストラリアにはベジタリアンやヴィーガンがたくさんいますが、その中でも動物を殺すのはかわいそうという理由が多いと思います。


ベジタリアン・ヴィーガン用の肉を買ってみた

オーストラリアでは、普通のスーパーにベジタリアンやヴィーガン用の肉が売っているんです。

オーストラリア スーパーのお肉コーナー フェイクミート

こんな風に、普通のお肉コーナーに売っていますよ。

一件普通のお肉のパッケージと変わらないので、良く見てみないと気が付きません(笑)

ひき肉、ベーコン、ソーセージ、鶏肉、、、、などなど、種類も豊富です。

値段も$9くらいで他の肉を買うのと変わりありません。

ということで、ちょっと気になっていたので試しに買ってみました!

今回私が買ってみたのはひき肉と鶏肉です!

こちら⇩がひき肉

ベジタリアン・ヴィーガン用のひき肉(表面)
表面
ベジタリアン・ヴィーガン用のひき肉(裏面)
裏面

原料は『水、大豆たんぱく、植物油、増粘剤、香味料、塩、酵母エキス、無機質、ビタミン、酸化防止剤』で作られているようです。

そしてこちら⇩が鶏肉

ベジタリアン・ヴィーガン用の鶏肉(表面)
表面
ベジタリアン・ヴィーガン用の鶏肉(裏面)
裏面

こちらは『水、大豆たんぱく、ひまわり油、塩、香味料』で作られているようです。

どうです?
普通のベジタリアンやヴィーガン用のお肉と言えど、なかなか再現度が高い!


ベジタリアン・ヴィーガン用の肉はクオリティが高い!

ベジタリアン&ヴィーガン用のお肉の見た目はなかなか良かったですが、問題は味ですよね!

では食べてみた感想をシェアしていきたいと思います。

まずはひき肉。

私はこのベジタリアン・ヴィーガン用の肉で春巻きを作ってみました。

春巻き ベジタリアン プラントベース

見た目はこんな感じ。

調理してもひき肉はちゃんとひき肉って感じしてますよね!!

調理しているときは、ひき肉の様にぽろぽろ崩れるというよりは、調理しながら自分で砕いていかないとなかなか肉の塊が崩れませんでした。

まぁ、しいて言うならという感じですけど。
そこまで気にするほどの変わりはありません。

フライパンにくっつく感じも無く、料理しやすかったです。

そして味も普通においしい!

今回はクックパットのレシピを少しアレンジした感じで作らせてもらいました。

彼は「少しベジマイトに似た香りがする」と言っていました。
ベジタリアンの香料がそういう臭いなんですかね?
それか、私はこのレシピにオイスターソースを入れたせいかもしれません。

ちなみにベジマイトはオーストラリアの食べ物です。

知らない方はオージーのBrekky / Brekkieはいかが?オーストラリアの朝食【トースト編】で少し紹介していますよ。

ベジマイトは日本人にはあまり口に合わないと思うのですが、なんとなく味にコクがあるというか、深見があるというか、、、旨味を刺激されている感じがあるので、料理の隠し味に向いてそう。

・・・というか、今書きながら気が付いたのですが、原料に酵母エキスが入ってます!
ベジマイトは酵母エキスで作られた酵母ペーストなのであながち間違っていませんね!

話は戻って味なんですが、おいしいんですが、お肉にそっくりというわけではありません。

しかし、頭では肉じゃないと分かっているのに、お肉を食べたような満足感があるんです!

触感はかなり肉に近いから、脳が勘違いするんでしょうか?

これ結構不思議だなぁと思うところです。

では次に、鶏肉の方の感想も書いていきますね。

鶏肉は調理する前から、調理後のような見た目。

鶏肉 フェイクミート

写真を撮り忘れてしまったのですが、この鶏肉でカレーを食べました。

今回はこのソースで彼がバターチキンカレーを作ってくれました!

オーストラリアのスーパーにはこんなカレーソースがたくさん売っているので、簡単にカレーも作れます。

お肉に比べて良いところは調理時間が短くて良いというところ!

火を通すというよりも、温めるようなイメージなので、時短にもなりますね。

食べた味なんですが、こちらもおいしい!

この鶏肉は個人的にはかなり気に入っています。
なんというか、触感がめっちゃ良い!

プリップリな感じ?
ちょっと本物の鶏肉とは違うんですけどね。
もう少し固い弾力がある感じですかね。

鶏肉というより、ターキーとかの触感に近いのかな?
食べていて「キュッキュ」って言いそうな感じ。わかりますかねぇー?

とにかく、私はこの触感にハマりそうでした笑

カレーだったので、鶏肉の味自体はあまり感じることができませんでしたが、普通の鶏肉よりもあっさりしたシンプルな感じだったと思います。

とにかく、見た目にしろ、味や触感にしろ、ベジタリアン&ヴィーガン用のお肉はかなりクオリティが高いことが分かりました!


またリピートしたいベジタリアン・ヴィーガン用肉のメリット

このベジタリアン・ヴィーガン用の肉、個人的にはあまり期待していなかったので、かなりの驚きでした。

「まぁ、悪くはないけどリピートはしないな」

という結果に終わると思っていましたが、大間違い。

絶対またリピートします!

特に私は鶏肉の方が好み。
あの触感。ハマるわ。

彼は小さいころに良くベジタリアン&ヴィーガン用のソーセージを食べていたらしいのですが、普通のソーセージよりも好きと言っていました。

本物のソーセージは結構重いけど、ベジタリアン用はそれを感じないところが良いらしい。
確かに、私もひき肉や鶏肉を食べた時にそれを感じました。

なので今度はソーセージやベーコンも試してみたいなと思います!

今回ベジタリアンやヴィーガン用の肉を買ってみて思ったのですが、フェイクミートは普通の肉に似せているだけじゃなくて、普通の肉よりも優れているところが結構あるなと思いました。

  • 料理時間の時短
    もともとは植物をベースにして作られているので、火を通すというより温め直す感覚。数分あれば温まるので、お肉を炒めたりする時間が短縮できます。
  • ダイエットになる
    お肉の様に油ギトギトなんてことも無く、割とあっさりしているので健康面にも良いのではないかと思います。もちろん食べ過ぎは禁物ですが、普通の肉を食べるよりもダイエットになるのでは?
  • 重くないので胃にやさしい(食べやすい)
    お肉は脂肪分も多く、結構重いですよね。食べてから胃もたれする時もあります。植物ベースのお肉は主に大豆たんぱく質でできているのでとても食べやすいです。

こんな感じ。

このように、良いなと感じたことがたくさんあるので、ベジタリアンやヴィーガンでは無いという人にもおすすめです。

日本でも買えそうなのでぜひ一度試してみてはどうでしょうか?


まとめ

食べ物の味や触感を説明するのはなかなか難しいのですが、少しでもベジタリアンやヴィーガンが食べるお肉について、理解が深まっていたら嬉しいです。

私はベジタリアンやヴィーガンでは無いので、普通のお肉も食べますが、このフェイクミートはお肉の様に重たくないし、味や触感も好みだったのでかなり気に入りました。
なので、今後は時々お肉の変わりにこのベジタリアン・ヴィーガン用の肉を食べるのも良いなと思いました。

今回、ベジタリアン&ヴィーガン用のお肉は結構いけるということが分かったので、次回はベーコンやソーセージなど、いろいろ試してみたいと思います!

それでは!

さよなラビー🦘

<今回のまとめ>

  • 基本的には肉を食べないが乳製品・卵・はちみつを食べるのがベジタリアン、肉だけでなく乳製品・卵・はちみつを食べないのがヴィー
  • ベジタリアンやヴィーガンの中でもいろいろな種類がある
  • オーストラリアのスーパーのお肉コーナーにベジタリアン・ヴィーガン用の肉も売っている
  • 見た目・味・触感、すべてにおいてなかなかクオリティが高く、満足感が得られる
  • ベジタリアン・ヴィーガン用の肉にはメリットがたくさん

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