メルボルンの気温は寒い!?旅行前には絶対知りたい天気の話

こんにちはララビーです。
日本は現在夏ですが、オーストラリアは南半球に位置しているので、現在メルボルンは冬です。

「冬って言ってもオーストラリアって年中暖かいんじゃないの?」
と思うでしょう?私もそう思っていました。

しかーし!オーストラリアの中でも場所によって全然違うのですが、ここメルボルンの冬は寒いんです。

もう一度声を大にして言います

意外と寒いですよ!!

これはあくまで感覚の話で、実際の冬は日本の方が気温的には寒いんですが、体感的にはメルボルンも負けないくらい寒いんです。

私もメルボルンに移住する時、服装に失敗した一人ですが、私が今までに会った新しく移住してきた人達もことごとく冬服をあまり持て来ていないと後悔しているので、今後これからメルボルンに来る方には来る前に一度読んでいただきたい!と思い、記事にしました!





メルボルンと東京の月間平均気温

まず初めに、メルボルン(※表内=メル)の年間のへ平均気温と平均降水量と過去20年間の東京の平均気温と平均降水量を表にまとめてみました。

メル平均
最高気温
メル平均
最低気温
メル平均
降水量
東京平均
最高気温
東京平均
最低気温
東京平均
降水量
1月2714401056
2月2714411158
3月24133614109
4月2010431911134
5月17402416144
6月14412620166
7月13353024146
8月14443225166
9月17462821225
10月20532216259
11月2210621710102
12月2512511267
Official site for Melbourne, Victoria, Australia : 参照
気象庁:参考

オーストラリアと日本では季節が真逆になるので日本の冬の時に夏、夏の時は冬となります。

この平均値を見てみると、東京の夏の平均最高気温は32℃でメルボルンは・・・・・・・あれ?たったの27℃??意外と低くないですか??
平均最高気温はメルボルンが6℃に対して東京は2℃なので東京の方が寒いですね。

平均降水確率も見てみると、東京の方が断然雨量が多いですよね。

やっぱりこれだけを見ると、やっぱりそこまで寒くないんじゃない?むしろ過ごしやすそう。・・・・と思いません?

ところがどっこい。これに騙されてはいけませんよー。

では一旦、年間の最高気温と最低気温を比べてみましょう。(平均ではなく、1年で一番暑かった日と寒かった日の比較です。)


メルボルンと東京の年間最高気温と最低気温

過去10年間の年間最高気温と最低気温についてそれぞれメルボルンと東京で比較してみました。

メルボルン
年間最高気温
メルボルン
年間最低気温
東京
年間最高気温
東京
年間最低気温
20194636-1
201842-239-4
201738-137-2
20164338-3
201543-138-2
201444-136-1
201342-138-1
10123936-1
20113936-1
20104237-4
過去最高
過去最低
46.4-2.839.5-9.2
Current Result Melbourne – Highest Temperature for Each Year:参照
Current Result Melbourne – Lowest Temperature for Each Year:参照
気象庁:参考 ※小数点は四捨五入しています。

あれ・・・・・これだと最高気温はメルボルンの方が高い!!さらに、最低気温はあまり変わらないですね・・・・・。

日本は先ほどの平均最高気温と平均最低気温に割と近い値が出ているのに対して、メルボルンは10℃以上・・・いや、20℃近く違いませんか!?

これは一日の気温変動が関係していると思います。
では、次の章では一日の気温変動を比較していきましょう。


メルボルンの一日の気温変動とクールチェンジ

timeanddate.com Past Weather in Melbourne, Victoria, Australia — February 2020:参照

今年の2月(図の中ではFebと書いてあります。)の気温を参考にしてみますね。

2月23日の気温を見ると、最高気温34℃に対し、最低気温がなんと11℃

一日の気温の変動だけでなく、前日の22日は最高気温がたったの21℃しかありませんし、最低気温はさらに低い10℃になっています。
さらに、一週間の様子を見てみると、26日には最高気温が19℃となっていて、最低気温は7℃しかないんです!!

最高気温の差だけでも15℃も・・・・・・そして、この数日間の気温の変動・・・なんと27℃ですよ!!すごくないですか??

この気温差のせいで、体が寒さに慣れずに実際の気温よりも寒く感じたりしているんじゃないかなーと思います。


そうそう、気温の変化のついでに「クールチェンジ」の話もしておきますね。
クールチェンジ」は、オーストラリアで良く起こるのですが、暑い日が続いた後などに、急に南極からの冷たい風が吹くことで一気に涼しくなる気象現象のことです。
日中40度前後の暑い日に、夕方突然雨が降って20℃くらい気温下がったりもするんです。これは結構気持ちが良かったりもします。

気温や天気がコロコロ変わるメルボルンは一日の中に四季があると言われていますが、納得できますね。

ついでに天気予報の話もしておきましょう。メルボルンでは天気がコロコロ変わると言いましたが、天気予報も良く変わるのでちょっと前に見ていたのと違う!ってこともざらです。詳しくは次の章で説明します。


外れがちなメルボルンの天気予報

例えば一昨日、洗濯物する日を考えていた時の話をします。

天気予報を見て・・・
翌日(金曜日):晴れときどき曇
それ以降の日:雨
私の心の中:「ということは、洗濯物は明日するしかないな」

そして翌日・・・
本日(金曜日):3時~4時ごろにわか雨
それ以降の日:雨
私の心の中:「少し雨に変わっちゃったけど、今日のうちに洗濯物やっておくしかないな。」

さらに次の日・・・・・
朝(土曜日):晴れ
この日一日:晴れときどき曇り
夜21時以降:雨
私の心の中:「いや、今日できたじゃないかーーーい!むしろ昨日の天気より良いじゃないかーーーーーーーい!!!」

・・・・ってな感じです(笑)


写真でも撮ってみんなにお見せしよう!!
ということで、今日(土曜日)に見た明日(日曜)の天気です。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-4.png
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-5.png
The Weather Channel:参照


このように、一日中雨となっていますが、先ほど(日曜日)本日の天気予報を同じサイトでまた調べてみたところ・・・・・

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-7.png
The Weather Channel:参照

ほとんど曇りです!
午前中のを取り損なってしまいましたが、地面が乾いているので雨が降っていた様子はありません。

このように、メルボルンは天気が変わりやすいので、天気を予測するのはとても難しいようです・・・。天気予報士さんも大変ですね(涙)

ただ、彼曰く、これでも最近はかなり当たるようになってきたんだよー。とのこと。昔は予報とは真逆の天気だったというくらい当たらなかったみたいです(笑)

ということで、メルボルンの天気を調べる時は、天気予報もこまめにみるか、直前に確認しましょう!


メルボルンの湿度も寒い原因

メルボルンが意外と寒いと感じるのは、気温や天気の変動だけではなく、湿度も関係しているように思います。
以下の図を見てください。

メルボルン、オーストラリアにおける年間の平均的な気候:参照

年間を通して乾燥している日々が続いていますよね。
日本の夏は蒸し暑いのでベタベタしてて何もしなくても汗が出てくるのに対し、メルボルンは乾燥しているので暑くても汗がだくだく・・・ということはあまりないのでその点は良いですよね。

ただ、40℃越えはもちろん暑いですよ。どんな暑さかというと、日本の蒸し暑さは「サウナにこもっている」感じと例えるなら、メルボルンの暑さは「火で炙られている」、「フライパンで焼かれている」みたいな感じです。
なんかもう、痛いんです、日差しが。

その他にも、湿度が高いと低いの違いと言えば、日向と日陰の温度の違いですかね。
湿度が高くて蒸し暑い時に日陰に行ってもやっぱり暑いですよね・・・。しかし、乾燥していると、日陰に行った時に結構涼しい・・・・場合によっては寒いって時もあるんです。

以前、公園の芝生に座ってゆっくりしようと思った時に、暖かい日だったので木陰で休もうーと思った時があったのですが、木陰に入った瞬間、涼し・・・・・・いや、寒い。
日向にでるとちょっと暑いし、日差しが強くて焼けそう・・・という感じで調節に困ったことがあります。


メルボルンでの服装は寒い日に備えるべし

服装はですねー、メルボルンに住んでいても私も毎回悩みます。

言えることは、夏に旅行に来るとしても必ずは織物は持っていた方が良いということ。
そして、冬はダウンがあると良いということです!これは私が寒がりだからとかではないです、普通にダウン来ている人もたくさんいます。
できれば、脱ぎ着できるような服装が良いと思います。朝は寒かったから厚着してきたけど、昼になったら暑い・・・っていうこともありますから。

旅行とかで荷物を増やせない人でも、かさばらず、小さくしまえるダウンとかあると便利だと思います!ユ〇クロとかであるような。

ちなみに私の冬着の例は、ヒートテックの上にセーター着てダウンを羽織る感じですかね。普通に日本の冬とかでも同じような格好しませんか?
私が初めて来たときは、ダウンは持ってきていましたが、ヒートテックも無く、セーターも1、2枚だけ、という感じだったので寒い冬を過ごした記憶があります。




最後に

メルボルンは意外と寒いよーということが伝わりましたか?

実際には日本の方が寒いんでしょうけど、天候や気温が変わりやすく湿度も低いせいでより寒く感じてしまうんだと思います。
また、「オーストラリアは暖かいところ」というイメージから、あまり暖かくない服装で来てしまうために、メルボルンは寒い!と思ってしまうのではないでしょうか。

ちなみに、特に冬ですが、雨量は少なくても一日の中で小雨が降ることが良くあるような気がします。ですが、すぐ止むからなのか、日本に比べて傘を持ち歩いている人はあまりいないですね。

そもそも日本みたいにその辺に傘とかも売っていませんし。
なので絶対濡れたくない人は折り畳み傘をもっていった方が良いかもしれませんね。

今回話したことはメルボルンに限った話なので、もっと北の地域は年中暑かったり、湿度の高いトロピカルな地域もありますよー。
むしろ温かい場所の方が多いです。

一言にオーストラリアと言っても本当に別の国の様。
なんて言ったって、オーストラリアは日本の20倍!!!ですからね。そりゃ場所によって気温も全然違うわけだわ。

暑いのは苦手・・・・という方は、ぜひメルボルンをおすすめします!もちろん寒がりの人でもしっかり防寒に努めれば良いところです。なんて言ったって、メルボルンは街並みもおしゃれで、最も住みやすい街ランキングNO1に4年連続で選ばれているところですから!

これからメルボルンに来る方は、着る服が無くて嫌な思い出・・・・とならないようしっかりと寒さ対策をして、ぜひメルボルンを楽しんでください!!



<まとめ>

  • メルボルンは気温と天気の変動が激しく、湿度も低いので思ったよりも寒く感じる
  • 天気予報も変わりやすいため、こまめに、または直前にチェックした方が良い
  • 夏でもは織物、冬は日本(東京)と同じくらいの服装を持っていくのがおすすめ


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