メルボルンは再びロックダウン!内容は?期間は?【2月12日パート⑪】

皆さん!
メルボルン(ヴィクトリア州)はコロナウィルスの影響で、本日オーストラリア時間の2月12日23:59より(2月13日より)再びロックダウンになることが決定になりました・・・。

メルボルンは良い感じだったのですが、残念ですね。

ということで、今回は再びメルボルンがロックダウンになった経緯、全豪オープンへの影響、ロックダウンの内容などについてお話していきたいと思います。

では早速内容を見てみましょう!

※メルボルンを含むビクトリア州全体がロックダウンになっているのですが、ここではわかりやすく『メルボルン』として書いていきます。

以前の記事はこちら⇩


なぜメルボルンは再びロックダウンに?

ロックダウン 再び メルボルン

メルボルンが再びロックダウンになった理由は『全豪オープン』が関係していると思います。

全豪オープンは毎年1月下旬にオーストラリア・メルボルンで開催されるテニスの4大国際大会の1つです。

あの、錦織圭や大阪直美も出場する大会なんです!

今大会では、選手や関係者合わせて約1200人もの人がこの大会にかかわっているそうです。

今回、その関係者達はメルボルンにある『グランドハイアット』というホテルでオーストラリア入国後の隔離をしていたようですが、そうです

そのホテルから2月3日、従業員1人の感染が確認されたんです(涙)

それも、イギリスで最初に発見された感染力の強い変異株に感染した可能性があるとされています。

その後、11日深夜時点でトータル13人の感染が確認されており、本日(2月12日)までにトータル18人が確認されています。

メルボルンでは、一度ロックダウンになった後から感染者ゼロにまで押させることに成功しかなり良い結果だったのですが・・・仕方ないですね。


今回のロックダウンまでの流れ

では、今回メルボルンが再びロックダウンになる前までの流れをざっと表にしてお伝えしたいと思います。

以前の記事を読んでいただけるともっと詳しく書いてあるので、気になる方はそちらも読んでみてくださいね。

期間出来事
1月下旬~オーストラリアで初のコロナウィルス感染者確認。
3月20日~豪州国および居住者、これらの直接の家族以外の豪州の入国を禁止
8月2日9月13日制限措置がステージ4へ移行
9月14日制限措置が一部緩和。それ以降徐々に緩和される。
10月30日感染者ゼロ達成!(その後2か月間連続で感染者ゼロ)
12月31日~12月31日新たに3人のコロナ感染者が確認される。
2月3日『グランドハイアット』の従業員1人の感染確認。
2月12日新たに5名の新規感染。トータル18人(2月12日現在)
2月13日再びロックダウン開始。

このような感じになっています。


メルボルンで開催中の全豪オープンへの影響

全豪オープン ロックダウン メルボルン

では、コロナウィルスによってメルボルンで開催される全豪オープンへの影響について説明していきたいと思います。

『グランドハイアット』の従業員のコロナウィルスの感染が確認されたあと、その従業員(警備員)と「軽い接触」があったとされた500~600人が隔離され、CPR検査を受けることになりました。

オーストラリアまでは複数のチャーター便が出ていたのですが、結局そのうち3便で陽性者が確認されたため、その陽性者と同じチャーター機に乗っていた選手72人は一切外出が許可されませんでした

一方、他の選手たちは練習のため1日5時間を上限として外出することが認められていたので、2週間も練習ができない選手にとってはとても不満だったと思われます。

結果、全豪オープンの開幕は延期となり、通常より3週間も遅れた2月8日に開幕となりました。

その後、本日12日にヴィクトリア州のダニエル・アンドリュース首相が、13日より5日間のロックダウンを開始することを発表し、テニスの全豪オープンも5日間、無観客試合となることが決まりました。

このように、新たなコロナウィルス感染者、ロックダウンによる全豪オープンへの影響は大きかったと言えますね。


再びロックダウンすることによる規制とは?

明日(13日)より、再び5日間のロックダウンが開始されるメルボルンですが、具体的な措置はどのようなものなのか説明していきたいと思います。

まず、基本的に『食品や物資の買い出し』『介護や医療』『仕事や通学』『運動』の4つの目的以外の外出は禁止されます。

さらに、『行動範囲は自宅から5km圏内』『屋内・外問わずマスクの着用義務』が定められます。

なかなか厳しいですよね。

もう少し具体的説明すると

  • 食品や物資の買い出し→1人回/日
  • 自宅への訪問者(パートナー以外)→禁止
  • 屋外での集会→禁止
  • 仕事や通学→許可された人のみ
  • 運動→1日2時間
  • 娯楽施設(ジム、プール、コミュニティセンター、図書館)→禁止
  • カフェやレストラン→テイクアウトのみ
  • 冠婚葬祭→葬式は10人まで、結婚式は延期

となっています。(在メルボルン日本国総領事館HP参照)


まとめ

メルボルンは再びロックダウンになってしまいましたが、前回もほぼ同じ条件のロックダウンを経験しているため、そこまで驚きはなかったです。

他のメルボルン市民も同じような感覚なのではないでしょうか?

前回は相当長いロックダウンでしたが、予定では今回は5日間なので問題なさそうです。

予定では・・ですけどね(苦笑)

日本はもっと感染者も多いのでお互い感染予防に努めていつか旅行などで再び日本とオーストラリアを行き来できる日が来ることを祈ります!

それでは、さよなララビー♪

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