【英語初心者の洋書入門】東野圭吾で学んだ私のおすすめ読み比べ法

皆さんこんにちはララビーです。

洋書って呼んだことありますか?

「英語苦手だし、分厚くて読めない。」
「英語初心者だし、洋書はちょっと・・・」
「単語を調べているうちに飽きちゃう。」

そんなあなたにぜひやってみて欲しい方法があります。

それは
『日本語の本と洋書版の本を読み比べる』
という方法です。

英語の勉強を始めたころ、私は日本語版と英語版の洋書を何冊か読み比べて学んだ際、最後まで楽しく読むことが出来たので、今回は日本語版と英語版で比較するメリットについて紹介したいと思います。

ちなみに、日本の著者を英訳した本の方が読みやすかったと感じたのでその理由も書いていきたいと思います。
(※和書を英訳したものは洋書とは呼ばないとは思いますが、英語と日本語を読み比べるという点では同じなのでまとめて洋書とさせていただきます。)
どんな本でも良いのですが、その中でも今回は私が初めてチャレンジした本であり、ご存じの方も多いという理由から東野圭吾さんの本を何冊か紹介させていただきますね。

この投稿でわかることは

  • 洋書と和書を読み比べるメリット
  • 初心者は和書を英語に翻訳したもが理解しやすいワケ
  • 私がおすすめする英語版東野圭吾の本

洋書初心者のあなたも、一度はあの分厚い本を最後まで全部読んでみたいなとは思いませんか?

それではいってみましょう!

和書と洋書を読み比べる5つのメリット

洋書 本 日本語 英語 読み方 メリット

日本語と英語を読み比べるメリットとしては

  • 単語をいちいち調べなくても分かる
  • 英語を読むことに慣れることが出来る
  • 子供用のあまり興味ない本を読むのではなく自分が興味のある分野が読める
  • 分厚い本を読んだ後の達成感が味わえる
  • 読んだことのある本だとストーリーがイメージしやすい

こんな感じですかね?

日本語無しに洋書を読むとしたら、単語をあまり知らない英語初心者の場合は一回一回それを調べるだけで疲れませんか?
しかも単語を調べたところで文法も良くわからず、結局時間を費やしたにも関わらずこの文章はどういう意味なのか分からない・・・なんて事も洋書にチャレンジしたことのある初心者のあなたは経験があるのではないでしょうか?

少なくとも私はそうでした(涙)
なんてったって私は学生の時に英語が本当に苦手分野の一つだったので、できれば単語を調べるのに時間を費やしたくなかったです(笑)
なので読み比べで単語を一つ一つ調べる手間が省けるのは初心者にとってはありがたい事かなぁと思います。

それに読み安くなることで英文をたくさん読むことができます。英語初心者にとっては少しでも英文を読むことに慣れるというのも大切ではないでしょうか。

さらに日本語と英語を読み比べる、つまりすぐに答え合わせができるので自分にとって少し難しい本にもチャレンジできます。簡単な本を読んでみるのも良いかもしれませんが、やっぱり自分が興味ある分野を読んだ方が楽しいですよね。

そして最後まで読めたという達成感も大事です。
私はある日東野圭吾の洋書を見つけて「あ、家にこの本あるし内容も好きだから読み比べてみよう。」と思い買ってみたんですね。そしたら意外と簡単に読めてしまい、最後まで読んだ時の達成感は「私にもできた!」という自分の自信になりました。

ちなみに、読んだことのあるストーリーだとより読み安いかなと思います。
細かい事は分からなくても何となく内容が想像できるじゃないですか。

本の内容を想像する

英会話の時もよく思っていたのですが『自分が知っている話題』だと会話についていけるのに『自分が知らない話題』や『自分の興味があまりない分野』になったとたん全く何を話しているのか分からない、ということが多くありました。

なのでこれは洋書を読む時も一緒で、『自分が興味ある分野の本だと英語が理解しやすく、内容が頭に入ってきやすい』と思います。当たり前のことだとは思いますが、とても大事なことです。

初心者には和書を英語に訳したものが良いと思う私の理由3つ

和書 洋書 読み比べ

個人的には、英語初心者の場合はまずは日本の著者の本を英訳したものが良いのではないかなと思っています。

なぜならその国の文化や背景を知っているから。

先ほどの章でも『自分が知らない話題』は理解しづらいという話をしましたが、これと同じで文化や背景に馴染があるほうが英語も理解しやすいと思います。

例えば「居酒屋の個室に案内され、ひとしきりメニューを眺めた後に手元にあるボタンを押した。」

居酒屋 呼び出しボタン
画像:https://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/g-mag/000981

という文章があるとしたら、私達は「食べたいものが決まったから店員を呼ぶための呼び鈴ををしたんだな。」と想像つきますよね。しかし、オーストラリアやアメリカなどのレストランにには呼び鈴システムは無く、基本的に店員がお客さんの様子をうかがってメニューを聞きに来るのが当足り前のため、イメージしにくいかもしれません。
その逆で、私達が相手の文化を知らなければ少しわかりづらい部分も出てくるかもしれません。

特に英語初心者の場合、知っている単語から文章をなんとなく想像しで読まなければいけないので「居酒屋、メニュー、ボタン押す」などの少ない情報からなんとなく「居酒屋にいてメニューを注文したんだな」と理解しなければいけません。

もちろん、英語で書いてあることがわからなくても母国語の方を読めば相手の文化を知らなくても前後の文章などから想像くらいできるでしょう。
ただ、私達が慣れていない言語(英語)で読む場合だと細かい部分の想像力が落ちると思うのです。
なので日本語版で答え合わせばっかりするのではなく、できれば少しでも自分の力で英語の文章を読める可能性が多い方が嬉しいじゃないですか?

また、文化や背景以外にも、そもそも日本語でも知らない単語が出てくる可能性があると思います。

例えば「ビートルートを使って服を染めた。」

という文章があったとしたら、そもそもビートルート(知っている人もいると思いますが)って何よ?
ってなりませんか?

ビートルートについて知りたい方は以下の記事で書いています⇩

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ビートルートは赤い色をした野菜でインクとしても使われます。
ビートルート自体を知らなければ形や色など想像できないですよね。

ちょっと例えが悪かったかもしれません(笑)
良い例えが思いつかなかったのですが、要は日本語でも分からない単語が出てくるかもしれず、そのせいで文章も理解しにくくなる可能性があるということです。

さらに、最後にもう一つ私が初心者には和書を英訳したものの方が良いと考えるのは、単純に外国人だと名前が覚えにくいからです(笑)

日本人の名前だと馴染があるので登場人物の名前も覚えやすいですが、馴染の無い名前だと覚えるのに時間がかかります。
そうでなくても英単語などで覚えることがいっぱいなのに、人の名前もとなると理解するのにより時間がかかると思います。

まとめると

  • 文化や背景を知っている方が本も理解しやすい
  • 日本語に訳しても知らない単語が出てくる場合がある
  • 外国人の名前が覚えにくい

ですね。

とは言うものの、絶対ではなくしいて言うならくらいに捉えておいてください。

私は英語がとても苦手だったので、少しでも馴染の無い話になると「あーもう意味わからないー」と投げ出しそうになっていました。
ですが、東野圭吾さんの本で英語を勉強した時は苦にならずむしろ楽しく読めたので、私自身はそっちの方があっていたんだなと思い皆さんにも共有してみました。

先ほども言いましたが一番大事なのは自分が好きな本を選ぶことなので、英語を勉強するのが好きな人や外国人作家の本がもともと好きな人はそのへんは全く問題にならないと思います。

おすすめの東野圭吾4冊

東野圭吾さんの本は英語訳が出ていないものもあり読めるものが限られてはしまいますが、私が実際に読んだ本3冊と日本語版しか読んだことは無いけど人気の作品1冊を紹介しますね。

 The Devotion Of Suspect X(容疑者Xの献身)

¥770 (2021/04/27 19:40時点 | Amazon調べ)

『容疑者Xの献身』は私の中では一番内容が面白いのでダントツおすすめです。
そして英語で読んだ初めての本でもあります。

映画も出ているし知っている方も多いのではないでしょうか?

最後にいくにつれて徐々に展開が変わり、最後はそういう事なのか!!と騙されながらも感動した作品でした。

まずは何を読もうかな?と思っている人はこれをお勧めします。

Malice(悪意)

¥792 (2021/04/27 19:42時点 | Amazon調べ)

次に『悪意』です。

何年も前に読んだ本なので具体的な部分は忘れてしまいましたが、こちらも楽しく読み終えました。
『容疑者Xの献身』と比較するとやっぱり『容疑者Xの献身』の方がおすすめですが、2冊目には良いと思います。

Naoko(秘密)

Naoko (English Edition)

¥836 (2021/04/27 19:42時点 | Amazon調べ)

『秘密』は英語版では『Naoko』なんですね。

こちらの本は、どちらかと言うとファンタジーっぽいところがあります。
殺人事件の推理小説という感じではないので読み安いと思います。それでいて、いつものように東野圭吾さんの感動させられるオチがあります。

Journey Under the Midnight Sun (白夜行)

¥1,430 (2021/05/02 15:28時点 | Amazon調べ)

こちらは日本語の方だけしか読んだことがないですが、とても有名な本で皆さんも読んだことがあるかもしれないので紹介します。

英語版は探せなかったのか、本自体が長いから選ばなかったのかは覚えていませんが、今だったら挑戦してみたいなとも思います。

かなり長いので英語版で読むのが大変かもしれませんが、内容はおすすめですので読んでみる価値はあると思います♪

まとめ

洋書って最後まで読むということがまず難しいですよね。
英語初心者にとってはいきなり洋書を読むのは難しくても、洋書と和書を読み比べながら楽しく英語に慣れるのも良いのではないでしょうか?

洋書を読み比べる事のおすすめ点としては、

  • 単語をいちいち調べなくても分かる
  • 子供用のあまり興味ない本を読むのではなく自分が興味のある分野が読める
  • 分厚い本を読んだ後の達成感が味わえる
  • 読んだことのある本だとストーリーがイメージしやすい

そして、個人的に初心者は和書を英語訳したものの方が読み安いのでおすすめと考えている理由には、

  • 文化や背景を知っている方が本も理解しやすい
  • 日本語に訳しても知らない単語が出てくる場合がある
  • 外国人の名前が覚えにくい

をあげました。

私が実際に初めて読み比べをしたときに、東野圭吾さんの日本語と英語版を何冊か読んだことがあったので、今回は皆さんにも

の4冊を紹介させていただきました。

読むときは全部を理解しようと細かい文法などにこだわりすぎるとつまずいてしまうので、あまり気にし過ぎずにさらっと読むことをおすすめします。
一階読んだだけでペラペラになるわけでは無いですが、何かしら学んでいる単語や表現などがあるはずですよ♪

そして何度もしつこいようですが、

一番大切なのは、自分のお気に入りの本や好きなジャンルの本を読んでみることだと思っています。

東野圭吾さんの本も興味あるという方にはぜひおすすめしたいですが、他に気になる本がある方はそちらの方が楽しく読めるかもしれませんよ。

皆さんの英語学習がより楽しくなりますように♪

それでは、今回はこの辺で!

さよなラビー🦘

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