海外に住んでいる私が恋しくなる季節と日本人の四季感

こんにちは、ララビーです。

皆さんの好きな季節は何ですか?

日本の四季って素敵ですよね。

海外に住んでいると、私は時々日本の四季というか、ふとその季節の感覚が恋しくなる時がくるんですよね。

春の桜、秋の紅葉。

それはもちろんのこと、それだけなくもっと些細な瞬間が恋しくなる時があるんですよね。

同じように思う人はいないかもしれませんが、今回は私が恋しいなと感じている季節についてお話ししていきますね。

細かすぎて伝わらないかもしれませんし、特に学びのある記事ではありませんが、私の季節感をこの記事で共有していきたいなと思います。

海外在住の私が恋しく感じる季節 ①冬

Monkey Animal Hot Spring Boulders  - link727 / Pixabay

まず冬です。

冬は冬でも、真冬の寒い時期にあったかいお風呂や温泉に入って芯までしっかり体が温まった後、車の窓を少し開けて涼しい風を感じている、あの感覚。

外は寒いのに風邪が気持ちいなー、幸せーっていう感じ。

いや、別にオーストラリアでも再現できますよ?

メルボルンにも季節はあります。

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確かに日本の様にはっきりとしているわけではありませんが、メルボルンの冬はなかなか寒いですし、お風呂に使って外出れば良い話。

なんですが、なぜか私は日本の冬のあの感じを懐かしいなーと感じてしまうんですよね。

海外在住の私が恋しく感じる季節  ②夏

Sunset Nature Landscape Sky  - Konevi / Pixabay

次に夏です。私的にはこれが一番恋しい。

もっと言うと夏の終わりの夕方。

すごく暑かった天気も若干落ち着いてきて、夕方になるとなんとなく虫の声も変わり始めたかなーという頃。

でもまだ外は昼の暑さの余韻で生ぬるい風が吹いている、みたいな。

その時の「あー、夏終わっちゃうなぁ・・・」みたいなあの幸せを感じつつも寂しいような悲しいような感じ。

「夏休み、楽しかったなぁ。残り時間を精一杯たのしまないと。でも明日から学校かぁー、まだ宿題終わってないや。」みたいな感覚。分かりますかねぇ。

別に学生じゃなくても良いんですよ。働いていても同じ感覚だし、夏休みは特に夏らしい事しなくても特別な事をしなくても、なんとなく夏の終わりにはそんな気分になるんですよね。

それが私は恋しい。

なぜ恋しいのか?

Japanese Cherry Blossoms Pink Flowers  - rainhard2 / Pixabay

なんで日本の季節が恋しくなるのでしょうか?

やっぱり日本は四季がはっきりしているからなんですかね?
日本人の四季に対する感覚って特別だと思いませんか?

四季に感情が入るというか。
詩や音楽などでも四季を表現しますもんね。

他の国にも四季はあるんですよ。
でも、やっぱり、日本人は昔から四季に関係するお祭りや祭時などを行ってきたから思い入れが違うってことなんでしょうかね?

こんな記事を見つけました。

 桜は、最も有名な日本的の象徴のひとつであるが、これは別に桜が日本にしかないからではない。むしろ、これは日本人が桜の美しさに深い感銘と魅力を感じているからである。


 たとえば、数え切れないほどの文学作品で、桜の寿命の短さの比喩が使われている。ぱっと咲きほこり、さっと、地面に枯れ落ちる(死)――。見ている人が嘆き悲しむ点は、花の一生は短すぎる、という点である。桜は人間の存在と、死というものを甘受しようともがく私たちを反映しているのだ。おそらくそれが、桜が奥深く美しく見える理由の一つだ。そして、この桜に対する独特な考え方が、実に日本的だと感じる。

もうひとつの例は「わびさび」である。これは日本の芸術、文学、哲学、思想など、全般に浸透している。自然の姿、物体、そして生き物との相互関係は、不完全さやはかなさといった、美に焦点を当てたこの世界観の重要な部分である。

 わびさびの美学としてよく知られている例に、枯山水(禅寺の石庭など)、自然を強調するため、人が作った形というよりは自然さを強調させるためわざと不完全に作られた陶器、周りの自然の中でより目立つというよりはむしろ溶け込んだ木製建築などがある。

引用:東洋経済『外国人が心底驚く日本人の特異な「自然観」』

そうなんですよね、他の国にも桜はあるんですよ。

でも、私達が桜が良いって思うのはもちろん視覚的に見て綺麗だからというのもありますが、音楽や師などで表現されてきた『出会い』や『別れ』だったり、いろんな感情が込められているからこそ桜がより美しいと感じているのではないでしょうか。

情みたいな?

桜に限らず、一つ一つの季節が同じように私達の心に浸透しているので、私達にとって季節は特別な思い入れがあるのかなぁと思いました。

実際には日本人一人ひとりがそんな深く考えているわけでは無いと思いますが、私達日本人は生まれた時から季節とイベント事や芸術などが常に結びついている中で育っているので、何かしら無意識に感じているものがある気がするんですよね。



最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。

特に日本人と外国人の季節に対する感覚の違いについて答えがあるわけでは無いのですが、これを気に改めて日本の四季の良さを楽しむきっかけになってくれたら嬉しいなと思います。

そしてこういう感覚は大切にしていきたいですね。

それでは今回はこのへんで!

さよなラビー🦘

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コメント一覧 (2件)

  • ララビーさん、こんばんは^^
    海外にいると日本の四季の良さってわかりますよね〜。
    日本のうだるような暑さよりオーストラリアのカラッとした暑さが好きですが、夏の夕暮れ時のひぐらしが鳴く感じとかは私も好きです。情緒がありますよね。今の日本、そんな感じですよ。メルボルンは今の時期寒いですよね。冬場のオーストラリアは苦手ですがしばらく行ってないので恋しいです。

    • Tomoさん、コメントありがとうございます!読んでくださってとても嬉しいです♪
      私もカラットした夏の方が過ごしやすくて好きですが、なぜか日本の夏も良いなと思ってしまいますよね。
      Tomoさんはオーストラリアにしばらく来られて無いんですね、コロナもありますがまた来られる日が来ると良いですね!

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