私が感じる外国人との小さな感覚の違い!オーストラリア人との出来事3選

外国に住むと文化や習慣や言語の違いに戸惑う事ってありますよね。

私もオーストラリアに住んでいて、未だにこの国の人の言動で慣れないことがよくあります。

ということで、今回は「え?こんなこと?」と思うほど些細なオーストラリア人と日本人の感覚の違いについて3つご紹介します♪

何も言わずに分かり合えるって本当にすごいことですよね。

それでは、気軽に読んでもらえるように私の体験談を書いてみたので楽しみながら読んでくださいね♪

オーストラリア人の話しかける時のマナー?

『仕事中に質問したくて相手に話しかける時』に「すいませんー」って話かけますよね?

そして、聞かれた方は一度てを止めて「どうしたの?」と反応します。

そんな時、日本人とオーストラリア人の対応は若干の違いがあるなぁと思います。

仕事中に良く起ることなんですが、オーストリア人の場合

私「すいませーん。」
オーストラリア人「カタカタ(パソコンの音)。」
私「あれ・・・無視?聞こえてない?私の存在に気が付いてないのかな?」
オーストラリア人「ここをこうして・・・・(独り言ぶつぶつ)。」
私「・・・・。私・・・ここにいるよ・・・ドコモイカズニマッテイルヨ。」

動画:https://www.dailymotion.com/video/x6hg14

そう、気分は青山テ〇マのソレ。

そしてひとしきり自分の用事が住んだところでくるっと振り返り、満面の笑みで白い歯を見せ「どうしたんだーい?」

笑顔 白い歯

あぁ・・・なんだ、気が付いてたのね。

こういう対応なのは分かってはいるんですが、長い間待たされていると「出直した方が良いのかな?」とか思っちゃうし、どう対応して良いか分からないんですよねー(汗)

ちなみに他の人を見ていると、自分が話しかける時は相手が気が付くまでじっと待っているみたい。

人に話しかける時のマナーみたいなものが根本的に違うのかも?

思えばレストランでも同じことが言えます。

日本では店員さんに「すいませーん!」って声をかけて注文しますね。

オーストラリアではウェイトレスが「注文決まりましたか?」って聞きに来るまで待つのがマナー。

テイクアウェイなどのカウンターでも、日本では自分が店員さんに声をかけて注文しますが、オーストラリアではじーっと店員さんが気が付くまで無言で待っています。

日本では、話かけられた方が気を遣い、オーストラリアでは話しかける方が気を遣う、そんな文化なのかもしれません。

思えば彼に話しかける時もそう。

いつも「ねぇねぇー。」って話しかけても自分の事が終わるまで「・・・。」

最初はなんか失礼だなぁと思って「ねぇ、人が話かけてるのに無視しないでくれない?」なんて、怒った時もありました(笑)

今は「(聞こえてないのかな?10秒数えても反応なければもう一度聞こう・・・10・・・9・・・8・・・)」って心の中でカウントダウンしてます(笑)

でも、本当に聞こえていない場合だってあるだろうし、オーストラリア人はその辺どう感じているんだろう?

頭ではわかってるけど私を悩ませる言葉【英語のwant】

皆さん、英語の『want』は中学生の時に習いましたよね?

『~したい。』とか『欲しい。』っていう意味でしょ?

そうそう。

でも、この誰でも知っている『want』なんですが、実際にネイティブの外国人が使う『want』の感覚と私達が感じる感覚とは少し違いがあるみたい。

気を使って言っただけなのに「If you want to」って・・・・

まずは「If you want to.(もしあなたがしたいのなら。)」について。

仕事の時とかに

「これやっても良い?(手伝うよ?)」っていうと日本人的な感覚だったら「ありがとう!」が最初にきますよね?

オーストラリア人の場合「If you want to.(もしあなたがやりたいのなら。)」っていう回答が多いです。

しかも「(え?あなたこんなのやりたいの?)べつにあなたがやりたいなら止めないけど・・・。」のような、驚いたような顔される時もありました(笑)

驚いた顔 オーストラリア人の反応

そういえば、オーストラリアは個性や意見を重要視する教育をされきているというのは良く聞きます。
『自分がどうしたいのか?』『自分がやりたいからやる、やたくないならやらない。』その辺を重要視しているので、根本的な考え方が違うのかもしれませんね。

つまり私の行動は、気を使って良かれと思ったことでも『私はこんな変な仕事もやりたい変人』のように映ってしまうのでしょう(笑)

恩着せがましく感謝しろと言いたいわけでは無いのですが・・・私はあなたの事を思って言ったのに・・・アナタノコト、ワタシハオモイツヅケテルノニ・・・

動画:https://youtu.be/M80XXxMKFWw

この時も気分は青山テ〇マのソレ。

なんか伝わらないなぁ・・・と思って今でもモヤモヤしちゃいます。

もちろん、何度も経験しているので『こういう時に使う英語』として理解はしているのですが、感覚的なものを肌で感じるのはなかなか難しいなぁなんて感じます。
日本語だとその言い方は失礼にあたるし、頭ではわかっていてもやっぱり心が未だに慣れていません(笑)

毎回モヤモヤするし、時には傷つくときだってあります。

「Do you want to~?」の使い方とすれ違い

まずはこの「Do you want to~?」

普通に訳すと「あなたは~がしたいですか?」という意味。

でも、英語ではお願いする時にも使います。

何か手伝って欲しい時、例えば「これ手伝ってくれる?」なんて時に、「Do you want to ~?」なんて言ったりします。

初めてそれを聞いた時はなんて答えたら良いのか分かりませんでした。

だって、今までの自分の感覚で考えると「したい」って言うのは自分からやりたい時に使いますよね?
お願いする側がこれやりたい?って聞くのってなんか不思議な感覚。

そしてこれを私が使用する時にもすれ違いが起きてしまいます。
私はこれで彼と何度も危うく喧嘩しそうになった出来事があります(笑)

例えば、『私は洗濯物干したいけど、彼が今日どこか出かけたいなら出かけるのも楽しいし、洗濯は明日にしようかな?』という意味が込めて「Do you want to go somewhere today?(今日どこか行きたい?)」と聞いたとしましょう。

彼の答えは「ummm…OK.」

しぶしぶやる いやいややる

いや、OKって・・・。「別にいいけど(本当は嫌)。」みたいに聞こえる・・・。
なんか私が行きたいからしぶしぶOKしてるみたいになってるしーーー💦

私はただ今日の予定を知りたかっただけだから、私の中ではOKっていう回答は無いんですけど!

しかも『私は洗濯物しようかな』『彼はしぶしぶ出かけるのOK』これで出かけるの誰得?

って思って、何度も

「いや、OKとかじゃなくて、私は行きたいのか行きたくないのか聞いてるの。」

「うん、だからOKってことは行くってことでしょ?嫌ならNOっていうよ。それとも君は行きたくないってこと?」

「そうじゃないけど・・・(もぉーイイタイコトワカルデショ・・・)」

動画:https://youtu.be/M80XXxMKFWw

やっぱり気分は(以下略)

そんなやり取りが付き合い立ての時は良くあり、何度もモヤモヤしたものです(笑)

私の聞き方がいけないのかなぁー、結局のところ良くわかりません。

でも毎回毎回そこの意味をすり合わせるのも大変なので、今では『OK=やりたい』という感じで処理しています(;^ω^)

まとめ

最後まで読んでくれてありがとうございました!

ね?すっごく小さな違いだったでしょ?

でも、意外と一番戸惑うことってすごーく些細なことだったりするんですよね。
些細なことだけど、いや些細な感覚の違いだからこそ、そういうことが積み重なると
『心が通じ会えない』
『自分はみんなと違う』
『対応の仕方が分からなくて戸惑う』
『分かり合えない自分はいつまでも外国人なんだ』
という気持ちになり、カルチャーショックやホームシックの原因になったりするんじゃないかと思います。

カルチャーショックについて知りたい方はこちらの記事も読んでみてください⇩

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育ってきた環境が違うと、やっぱり感覚の違いは出てくるもの。
頭ではわかっていても感覚の違いってなかなか肌で感じるのは難しいものがありますね。

全てに共通しているのは、「自分はどうしたいのか?」という部分な気がします。外国人は意見がはっきりしている、と言われるのはこういうところかもしれませんね。
私も心から通じ合えるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。

また、これから外国に留学や移住をする方は少しでもこういう感覚の違いを知っておくことは今後の生活の役に立つのではないでしょうか。
そして、このような違いを肌で感じたり、多くの考え方を知るのはとても大事な事だと思うので、これから留学する方や移住する方はぜひ海外生活を楽しんでいただきたいです。

最後に、なぜか脳内テルマが何度も流れましたが、結局何が言いたいかと言うと『私は別に青山テルマさんのファンでも何でもないですよ』ということ。

でも久しぶりに聞くと懐かしいですね(笑)

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それでは、さよなラビー🦘

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