オージー英語も紹介!オーストラリアのコマーシャルで英語に慣れてみよう

こんにちは!ララビーです。
オーストラリアのコマーシャルを見ていて、このCMは結構簡単な英語だから初心者にも聞きやすいんじゃないかなー?と、ふと思ったので、今日はオーストラリアのCMを見ながら英語の解説をしていきます!

・・・そんな偉そうに英語を教えられる立場ではありませんが、簡単な会話で聞き取りやすいと思いますので海外ってどんなコマーシャルがあるんだろう~?と興味のある人は見ていってください♪




コマーシャル以外の英語の言い方

コマーシャルって日本でもカタカナで使いますよね。なので、英語圏ではみんなコマーシャル(commercial)を使うもんだと思っていたんですけど、オーストラリアではあまりcommercialを使ってないです。

では何て言っているのか?

TV advertisement(ティービーアドバタイズメント)やad(アド)という方がよく使われています。

TVは皆さんご存じ通りテレビの意味で、advertisementは広告を意味します。
そしてadvertisementを省略して言うのがadということです。


広告を見てみよう

では、実際にadvertisementを見てみましょう。

PRIMO – Great Tasting Ham (NEW TV Commercial 2020- 30s):参照

分かりましたか?
結構セリフは少ないですね。

お父さんが息子にサンドイッチを渡すところからの会話を見ていきましょう。

父「There you go, mate.」
子「That’s not how mom makes it.」
父「It’s cheese and ham, delicious.」
子「mom makes me ham and cheese.」


日本語の訳と解説

まずは日本語に訳したものを見てみましょう。

お父さんは息子にサンドイッチを作り、それを渡すところから会話が始まります。

父「There you go mate.(はい、どうぞ。)」
子「That’s not how mom makes it.(これはママが作るのじゃない。)」
父「It’s cheese and ham, delicious.(チーズとハムだよ、おいしいよ。)」
子「mom makes me ham and cheese.(ママが僕に作るのはハムとチーズだもん。)」

息子はチーズとハムじゃなく、ハムとチーズのサンドイッチが良かったようです。その後、お父さんは少し考えてからそのサンドイッチをひっくり返し、『ハムとチーズ』のサンドイッチにしてもう一度渡します。
すると、息子は嬉しそうに食べ始めましたとさ。

と、いうストーリーでした。

では、もう少し細かく文法などを見ていきましょう。


文法や単語の解説

この会話は中学生レベルの単語の簡単な単語や文法しか出てこないので、解説しなくてもわかる方も多いかもしれませんが、初心者のために念のため解説していきます。

父「There you go mate.」

There you go』は、『はい、どうぞ』という意味になります、これは文法など細かく考えずにこのままの言い回しを覚えた方が良いと思います。

『はい、どうぞ』の意味以外にも、『There you go』はシチュエーションによっていろいろな意味になります。

一つだけ例を紹介しますね。

A「夕飯何食べたい?」
B「分からないー。何も思いつかないなぁ。」
A「今日はあなたが夕飯決めてよ。」
B「あ、パスタ食べたい。」
A「There you go.(ほらね)」

この場合は、『ほらね』『言ったとおりだ』のような意味合いで使うことがあります。

mateについては略していなかったんですが、mateは無くても文章は成り立ちます。ここではいったん置いといて、次の章で解説します。

子「That’s not how mom makes it.」

That’s(それは) not(違う) how (どうやって)mom(ママが) makes(作る) it(それ)

それは違います。どうやってそれをママが作るか。

それはママが作るのじゃない。

父「It’s cheese and ham, delicious.」

It’s(これは) cheese (チーズ)and (そして)ham(ハム), delicious(おいしい)

これはチーズとハムだよ、おいしいよ。

子「mom makes me ham and cheese.」

mom (ママは)makes(作る) me (私に) ham(ハム) and(そして) cheese(チーズ)

ママは私に作ります、ハムとチーズ(のサンドイッチ)を

ママが僕に作るのはチーズとハムだよ。

ちなみに『make』は料理などを『作る』という意味以外にも、make の後に感情を意味する単語を置いて『その状態にさせる(その感情を作る)』という意味合いもあります。

例えば『You make me happy.(あなたは私を幸せにします。)』
というような具合です。


オージーがよく使うmate

オージーが良く使う、一番有名な言葉といえば『mate』だと思います。読み方をカタカナにすると『メイト、マイト、マイッ』という感じです。

単語の意味自体は『仲間』『friend』という意味なんですが、『名前を呼ぶ代わりの親しみを込めた呼び方』という感じです。
全員がこれを使うわけでは無いですが、オーストラリア人はよく口癖のように言葉の語尾にこれをつけて話す人がたくさんいます。
特に男の人が使っている事が多いです。

先ほどのCMのお父さんも『There you go, mate.』と言っていましたよね。
典型的なオージーパパということです(笑)

また、良く聞くのが、挨拶の時に使う『G’day mate = Good day mate(やあ、元気?)』という言い回しで、オーストラリア人は癖の強い話し方をするのですが、この場合「グッデイ、メイト」ではなく『グッダイ、マイ』

いや、

グッダァ゛イ、マ゛ァァイッ

がオージーの発音です(笑)


最後に

もともとの動画についている英語字幕は結構違っているので見ても意味ないですが、『she’s in ham』とか『human cheese』とかの誤字が、なんだか母の人肉入りサンドイッチの話をしているみたいでちょっと面白かったです。

あと、息子が「mom makes me ham and cheese.」といった後の父の顔が「・・・殺す・・・・(# ゚Д゚)」って感じで、個人的にツボです(笑)

では、最後にその辺も注目しながら(いや、しなくていい)、もう一度英語が聞き取れているか見て終わりとしましょう。

PRIMO – Great Tasting Ham (NEW TV Commercial 2020- 30s):参照

それではさようなら~!

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