オーストラリアのイースターとは?!エッグハントや卵の色付けで子供と遊ぼう!

こんにちは!
オーストラリアでは毎年3月22日から4月25日の4日間にイースターホリデー(Easter holiday)という祝日があります。

オーストラリア人の彼は小さいころこの日になると毎年エッグハント(Egg hant)という遊びで楽しんでいたようです。

ということで、今回は『イースター』のもう少し詳しい説明と、彼がどのように『エッグハント』で楽しんでいたのかお話していきますね。

イースターとは?

まずは『イースター』について説明していきます。

イースターは十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念するためのお祭りです。復活祭とも呼ばれ、キリスト教では最も重要な行事になります。

ちなみにイエス・キリストの降誕を記念する祝祭の日がクリスマスになります。

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クリスマスは皆さんもご存じ12月25日ですが、イースターはもともと太陰暦にしたがって決められているので、毎年日付が変わるんです。

オーストラリアの2021年のイースターホリデーはいつ?

イースターは移動祝日と呼ばれ、必ず毎年3月22日から4月25日の間のいずれかの日曜日になります。
この日を『イースターサンデー』とも言います。
そしてその前の金曜日から月曜日までの4日間が『イースターホリデー』と呼ばれる祝日になります。

では、2021年のイースターは一体いつなのでしょうか?

イースターの決め方は、『春分の日の後で、最初の満月から1番最初の日曜日』です。
つまり、今年のイースターは4月4日
そして2021年のオーストラリアでの4日間の祝日は以下の通りになります。

  1. 4月2日(金曜日)=Good Friday
  2. 4月3日(土曜日)=Holy Saturday (Easter Eve, Black Saturday)
  3. 4月4日(日曜日)=Easter Sunday
  4. 4月5日(月曜日)=Easter Monday

イースターと言えばこれ!

伝統的に、イースターになると禁じられていた肉、乳製品、卵(教会により魚も)がイースターで解禁になるため、これらを使った食事を食べます。

そのためなのか、オーストラリア人だからなのかは分かりませんが、オーストラリアでは家族や友人たちとバーベキューをする人が多いようです。

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さらに、イースターと言えばこれ!という食べ物や動物がいるので紹介していきます。

イースターエッグ(Easter egg)

イースターエッグは、イースターの際の贈り物として使用されおり、最も古くからの伝統では染色および塗装された鶏の卵を使用していました。

しかし現在では、写真のような色付きのアルミホイルで包まれたチョコレートが多く見られます。
毎年この時期になるとスーパーマーケットに大量の卵の形をしたチョコレートが売り出されますよ。

他にも、手彫りの木製の卵やチョコレートなどの菓子が入ったプラスチックの卵などが使用されます。

ホットクロスバン(Hot cross buns)

Hot cross buns
画像:taste.com.au

ホットクロスバンはスパイスの効いた菓子パンで通常果物(レーズンなど)が練りこまれています。また、このパンの上には十字の印がつけられており、伝統的には金曜日に食べます。

このパンも、オーストラリアではイースターの時期になるとよくスーパーマーケット売られています。

イースターバニー(Easter Bunny

 イースタバーニーは他にもEaster RabbitEaster Hareとも言うことがあります。

イースターバニーはイースターの象徴とされており、イースターエッグを運んでくるとされています。
伝説によると、イースターバニーは色付きの卵やキャンディー、時にはおもちゃをバスケットに入れ、子供たちの家に運んでくるそうです。
また、ウサギは多産なので豊作の象徴であるとされています。

現在では、イースターエッグと同じくウサギの形をかたどったチョコレートが作られています。
イースターエッグと同じように、イースターが近づいてくるとオーストラリアのスーパーマーケットでは大量のウサギや卵の形をしたチョコレートが店頭に並び出すのです。

イースターの日にエッグハント(Egg hunt)

基本的にイースターの日に必ずこれをする!というものは特に無いようです。
しいて言うならキリスト教の人達は教会に行ったりするようですね。
バーベキューをしたり、ハイキングに行ったり、4日間と長めの祝日なのでそれぞれ休日を楽しむのが多くのオーストラリア人のイースターホリデーの過ごし方。

ただ、『エッグハント』というイースター特有の遊びがあるのですが、オーストラリア人の彼は子供の頃毎年これをやっていたそうなのでご紹介しますね。

大体わかると思いますが、エッグハントは英語でEgg(卵)Hunt(狩る)、つまり卵狩りです。
エッグハントの遊び方はいたって簡単なのですが、探す側はバスケットを持ち、隠れた卵を探しながら集めていくゲーム

彼曰く、子供の頃はイースターの朝になると、必ず家のどこかにイースターエッグが隠されていてそれを見つけるのが毎年恒例だったそう。

動画:How To Do An Easter Egg Hunt For Your Kids

動画の様に、ヒントをあげて探し回るのも良いかもしれませんね。

ちなみに、家の中だけではなく、家の庭や公園などで行うのも良いと思います。
彼の親は、ランニングコースのどこかの茂みの中にイースターエッグを隠しておき、ランニングをしながら子供に見つけさせたりもしたんだとか。遊びながら運動もできて一石二鳥ですね!

また、どうせやるなら自分たちで作ったカラフルなゆで卵でやるのもまた良いかもしれませんね。
では、どうやってカラフルに色付けしていくのか?
いろいろな方法があるのですが、参考までにいくつか動画を載せときます。

動画:8 Ways To Dye Easter Eggs 🐣 How To Dye Easter Eggs

基本的には水に溶かした食紅に白のクレヨンやマスキングテープなどでデザインした卵をその液体に数分つけるのが一番簡単にできそうです。
また、その液体の中にお酢や油を混ぜるとさらに面白い反応が楽しめそうですね。


イースター関係なく子供は喜びそうな遊びですよね。

まとめ

最後まで読んでくださりありがとうございました!

日本はキリスト教の文化にはあまりなじみが無いのでイースターの事を知らない人は多いと思うので少しでも参考になったら嬉しいです。

また、イースターはもともとチョコレートを食べる文化では無かったのですが、現代では卵やウサギのチョコレートでかたどられたチョコレート多く見れれるので、どこか日本のバレンタインデーのようなものを感じますね。

エッグハントやカラフルな卵作りはイースターに限らず子供が楽しめる遊びだと思うので、皆さんも子供と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

それでは!

さよなラビー🦘

<今回のまとめ>

  • イースターはキリストの復活を記念した祭り
  • イースターは必ず3~4月の日曜日だが、移動祝日なので毎年日付が変わる
  • 2021年のイースターは4月4日、イースターホリデーは4月2日(金)~4月5日(月)
  • イースターと言えば、イースターエッグ、ホットクロスバン、イースターバニー
  • BBQをするオージーが多い。また、エッグハントやイースターエッグをデザインする習慣がある

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