波乗りサンタ!?オーストラリアのクリスマスの様子についてお話します

こんにちはララビーです。

クリスマスが来ましたね!
オーストラリアの街はすっかりクリスマスの雰囲気であふれています。
そこで今回は、オーストラリアのクリスマスの様子についてお話していこうと思います。

オーストラリアにもクリスマスにサンタさんは来るのー?


クリスマスは何の日?

クリスマス イエス・キリスト

そもそもクリスマス(Christmas, Xmas)は何の日なのでしょうか?
クリスマスは、イエス・キリストの降誕を記念する祝祭の日です。
勘違いしてはいけないのが、キリストはクリスマスの日(12月25日)に生まれたわけではないということ。

知ってました?

実際にいつ生まれたのかは分からないそうですが、少なくとも聖書には12月25日に生まれたという記載はないそうです。

では、なぜこの日が選ばれたのか?

古代ローマ帝国の時代に、「ミトラス教」と呼ばれる太陽信仰の宗教があり、冬至を「太陽神ミトラスが復活する日」として毎年12月25日にお祝いの祭典を行なっていました。

しかし、4世紀に入りローマ帝国がキリスト教を国教に定めました。
するとキリスト教の指導者たちは、いまだミトラス教を信仰する人々をキリスト教へと改宗させるために、この冬至の祭典をイエス・キリスト誕生の日としてすり替えたのです。

これがクリスマスの始まりと言われていますが、これには諸説あるようです。


家族で過ごすオーストラリアのクリスマス文化

家族 クリスマス オーストラリア
画像:freepik

日本のクリスマスは恋人同士が祝うものというイメージが強いですよね。
しかし、本来クリスマスは家族で祝うものなんです。

もともとイギリス人が最初にオーストラリア大陸を発見し、大量にイギリス人移民を送り込んだことから始まっているので、文化も似たところが多くあります。

クリスマスの文化も例外ではなく、1788年12月にイギリス人入植者からオーストラリアに伝わり、今のオーストラリアのクリスマスがあるんです。

基本的には、25日に家族や親戚が集まってみんなでおいしい料理を食べたり、ゲームをしたり、楽しく過ごします。
26日はボクシングデーと呼ばれる日ですが、この日も引き続き別の親戚に会ったりして過ごします。

私は彼の方の家族とだけで良いので比較的楽ですが、オーストラリア人は自分の親戚の家に行ったり、相手の親戚の家に行ったりと、かなり忙しそうです(笑)


オーストラリアの街の様子

11月に入ると、徐々にスーパーマーケットにクリスマスのお菓子などが並びはじめます。

道路沿いに植えられている木や、ポールなどにもクリスマスデコレーションが飾られ、町中がクリスマスの雰囲気に包まれていくので「クリスマスだなぁ」という気分になります。

私の職場でも、12月に入ったあたりにツリーを飾ったり、クリスマスのデコレーションをしましたよ。

デパートの中もクリスマス一色で、クリスマスプレゼント用のプレゼントセットなどもたくさん並んでいます。
また、クリスマス近くの土日になると、プレゼントやクリスマスで必要なもの買いに来るお客さんであふれかえるため、駐車場が見つけられないほど込み合います。そのためか、道路も普段よりも渋滞していますね。

また、クリスマスの時期になると、人によっては本物のツリーを飾る人がいるので、道端にツリーの木を売っている人も見かけます。
私の職場でも、本物のツリーを飾ったと言っている人がいましたよ。


オーストラリアのクリスマスと仕事の様子

クリスマス 仕事 閉店

クリスマスは日本でいうお正月のような大きなイベントなので、仕事もこの時期になると休みになるところが多いです。

職場によって休みの期間は様々ですが、大体2、3週間の休暇があるところが多いイメージです。

クリスマスの数日前から休暇が始まり、お正月の数日後にまた仕事が始まるといった感じでしょうか。

ちなみに、仕事の最終日には職場でバーベキューをしたりもしました。
近くの他の職場もバーベキューの準備をしていたので、「オージーはやっぱりバーベキュー好きだなぁー。」って再確認しましたよ(笑)

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職場の休暇の話に戻りますが、飲食店やスーパーなどは忙しい時期なのであまり休みがないという印象です。それでも25日は最も大事な日なので、飲食店やスーパーも休みになります。

オーストラリアで最も大きい3つのスーパーマーケット『coles』『Woolwoorths』『ALDI』も25日は終日閉店になりますよ。

逆に、先生などの職種は2か月近く休みになったりするんです。うらやましいですね!!

また、クリスマスの時期が近くなると、上司がクリスマスパーティを開くことが多いですかね。日本の忘年会的な感じかな。

私の職場でもクリスマスパーティがありましたよ。
事前に、そのクリスマスパーティでプレゼント交換をするので、一人一つずつプレゼントを用意するようにとの指示までありました(笑)

このように、オーストラリア人はクリスマスが大好きなのが伝わってきたでしょうか?
職場でも、「クリスマスツリー飾った?」「クリスマスプレゼントで悩んでいるのよ。」など良くクリスマスの話が聞こえてきます。


クリスマスを一緒に過ごすオーストラリアの家族の様子

クリスマスツリー プレゼント 家族

12月入ったくらいからクリスマスツリーを飾る家が多く、プレゼントは基本的にクリスマスツリーの下の飾ります。

徐々にプレゼントが増えていくのを見ているとわくわくしますよ。
そして、25日の朝に家族でそれぞれプレゼントを開けていきます。

ちなみに、家族は一人ずつにクリスマスプレゼント買って渡しています。
別に決まりでは無いのですが、みんながそれぞれ一人ずつ(カップルだったらセットで渡される時もある)買っているので、私たちも一人ずつに渡しています。

値段もこのくらいという決まりは無く、全然お金をかけない年もあれば、お金をかける都市もあり、結構バラバラです。
ちなみに私たちは、今年は結構奮発したと思います(笑)

あと、私は彼と2人からのプレゼントとしてセットで渡すことが多いですが、個人的に渡す時もあり様々です。

これと言って決まりが無いので、最初は戸惑いましたが、本当に何でも良いみたい(笑)

プレゼント以外にも、クリスマスカードを渡す習慣があるので、毎年彼家族や親戚からクリスマスカードをもらいますよ。

また、クリスマス数日前になると、クリスマスで食べる食事を用意するので大忙し。皆さんもご存じの伝統的な七面鳥も食べますし、クリスマスプディングというレーズンが入ったお菓子もクリスマスに食べるものとして有名です。
クリスマス当日は親戚の家にお邪魔するとしても、皆さん必ず何か作って持ってきていますよ。

しかし、食事は親の世代がやっている感じなので、子供たちは得に何も作っていません。(年齢的には『子供』ではないんですけどね(笑))

そろそろ何か作ったりするべきなのかな?とも思っていますが・・・みんなどうしているんですかね?


オーストラリア人がクリスマスに使うお金はいくら?

クリスマスプレゼント いくら 値段 オーストラリア

ここまで読んでどうですか?プレゼントやクリスマスの準備で使うお金が尋常じゃなさそうですね(笑)

ということで、一体オーストラリア人はクリスマスにいくらお金をかけているのか調べてみました!

2019年の調査によると、一世帯で平均$969ものお金をクリスマスの時期に消費しているようです。

何にそんなお金がかかっているのでしょう?

細かく見ていくと、交通費に$471、プレゼントに$386、募金に$41そしてデコレーションに$40ほどのお金を使っているようです。

デパートの込み具合からしても、皆さん相当なお金を使ってそうだとは思いましたが、やはり相当お金を使っているみたいですね。



クリスマスになるとオーストラリアには波乗りサンタが

クリスマスと言えば冬ですよね。
しかし、オーストラリア大陸は南半球に位置しているため、季節が逆なんです。

つまり、オーストラリアのクリスマスの時期はまさに夏。

しかしオーストラリアにも、サンタが来ます。
オーストラリアでは、ソリの変わりにサーフィンに乗った波乗りサンタが来ます(笑)

雪だるまを雪の変わりに砂浜で作ってみたり。
面白いですね。

オーストラリアならではな感じがして私は結構好きです。


まとめ

オーストラリアのクリスマスは日本とはだいぶ違っていたかと思います。
少しでもオーストラリアのクリスマスの様子が伝わっていたら嬉しいです。

波乗りサンタがいたり、結構楽しいと思うので、機会があれば一度オーストラリアのクリスマスを体験してみてはどうでしょうか?

それではまた次回!

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