外国人が自立している・長期海外在住者の性格が強いと言われる理由は?【オーストラリア】

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こんにちは、ララビーです。

外国の人は自立しているとか、強いってよく聞きますよね?
金銭面や生活面ではなく、精神的に。

また、帰国子女や海外に住んだ事のある人は気が強いとかよく言われますよね。
私はオーストラリアに住んでいますがやっぱりそう感じます。
文化なども関係しているなと思ったので、今回はその理由について考えてみました!

もちろん日本にいても自立しているように見える人、オーストラリアでもそう見えない人、いろんな人がいます。
ここでは、私がこの国に住んでなんとなく、こんな人が多いからなんだろうなーという考えでお話するだけなので、絶対これが当てはまるとは限りません。
あまり真剣に捉えず、軽く読んでくれるとありがたいです。

外国人・海外在住者が自立・強い理由① 自信を見せている

自信を見せる

自信がある人って自立しているように見えますよね?気が強くてなんでも自分で出来ちゃうみたいな。

オーストラリア人は自身を持っているのを見せるのが上手な気がします。というか、日本ではへりくだるのが良しとされている文化なので、あまり自分に自信を持っているのを見せるのは良く思われなかったりしますよね。

例えば、「え?サーフィン出来るの!?」と聞かれて、日本人は

いやぁー・・・そんなすごく上手いって程じゃないけど、ちょっとかじってるくらいですよー。

みたいな感じでちょっと否定がちに答えるけど、実はめっちゃ上手い・・・みたいな感じの人いますよね(笑)
全く勉強してないよーって言って95点取るみたいな。
『能ある鷹は爪を隠す』系の人が多いですよね。

でも、オーストラリア人は

うん、出来るよ、休日にはしょっちゅうサーフィンしてるからね。

って感じに隠さず言う人が多い気がします。

というか、日本人は隠してるって言うより、日本では『出来る』の求められるレベルが高すぎで「出来ます」ってあまり軽々しく言えないからなのではないでしょうか。

あとは、「自身があるように見せるのが上手いだけで、実際自信無い人って人多いと思うよー」と彼も言っていたりするので、そういうことなんですよきっと。要は見せ方なんでしょうね。

弱いチンピラほど「オラオラ―!」と強がりながら肩で風を切って歩くように、強く見せるのが上手いって事なんですね。(※肩をゆらして歩くチンピラ全員が弱いわけでは無いように、オーストラリア人が嘘の自信を見せているというわけでは無いですからね。そう見せるのが上手い、というだけ。)

外国人・海外在住者が自立・強い理由② 意見がはっきりしている

意見がはっきりしている

今回のコロナの件でも思ったのですが、オーストラリア人は自分の意見がはっきりしていると思います。

前回の記事でもお話ししたように、コロナのワクチンを反対する意見の人もかなりいます。

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オーストラリアでは、自分の意見を言う事が大事にされているような気がします。
日本人が一番大事にしているのは協調性ですよね。自分の意見を抑えてでも協調性を重要視する文化ではないでしょうか?

例えば、オーストラリアではベジタリアンやビーガンが多いのですが、皆で食事会をする時もそれをしっかり貫いて別々の物を食べたりします。周りもそれに協力したりもしています。

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それに対して日本では「私ベジタリアンだから・・・。」とか「ダイエット中だから・・・。」みたいな事を言ってしまうと、KYなどと言われがちでなかなか出来なかったりしますもんね。

外国人・海外在住者が自立・強い理由③ 協調性の違い

協調性

先ほど日本は協調性を重要視しているという話をしましたが、そもそも協調性自体が違うのではないかな?とも思ったりします。

友達とどこか出かける時などに思ったのですが、そもそも私達日本人は自分のグループがあって「今度このグループの皆でハイキングしようよ!」みたいになって始まりますよね。

でも、オーストラリアでは、ハイキングしたいなーと思った人が自分の周りの友人皆に「この日にハイキングしたいんだけど一緒に行きたい人いるー?」みたいに始まることも結構多い気がします。

なので、そこに参加する人は現地で「初めまして」という状況だったりするわけです。

日本では自分の友達はわりと別だったりすることが多いですよね?
『この日は高校の時の友達と遊ぶけど、この日は大学の時の友達に合う』といった感じに。
もちろん、友達同士を合わせる人もいますけど、一般的にはグループが違う気がするんですよね。皆があったことない人がくるとしたらあらかじめ「〇〇ちゃんっていう自分の高校の時の友達も来るけど大丈夫?」って断っておいたりしますよね。

そういえば、以前『日本語と英語のコミュニケーションスタイルの違い【オーストラリアに住んで感じた事】』という記事を書いた時に

ハイコンテクスト文化=明確な表現を避け、その場の雰囲気や環境などの文脈から意図をくみ取る文化。
ローコンテクスト文化=伝えたい事がそのまま言語になり、話し手は本音の通りに表現される文化。

というお話をしたことがあるのですが、このようなところからも、『日本は空気を読むのが大事な文化』『オーストラリアは目的を重要視する文化』つまり、『日本は目的よりも一緒に行く人が大事』『オーストラリアは自分の目的の合った人から行く人を探す』ようになったのではないかなぁ?とも思ったりしました。

そして、そんな性格が『自分を持っている』=『自立している』ように見せるのかもしれません。

もちろん、オーストラリア人もいつめんを持っている人もたくさんいて、その人達と遊べるなら何でも良い、という場合も全然ありますけどね。

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外国人・海外在住者が自立・強い理由④ 上下関係の違い

上下関係

上下関係の違いも外国の人が自立していたり強く見える理由だと思います。

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こちらの記事でも話していますが、オーストラリアには日本のような上下関係が無いので皆友達のように接します。
部下が上司に意見するのは日本じゃ結構大変な事ですが、オーストラリアの職場では「もっとこうした方が良い」というのを上司に話しているのを何度か聞きました。

そのため、自分がへりくだって話すというのはあまりしないように思います。(上司にゴマする時はへりくだるかも)

そういう人って、堂々として強く見えますよね。芯がしっかりして自立しているという印象を人に与えると思います。
悪く言うと上から目線に見えてしまうみたいな。

海外に住むと性格が変わる理由

性格が変わる

ここまで読んでお分かりの様に、文化の違いって結構大きなものがあったりしますよね。

理由①~④の事をすれば自立したように見えるかもしれないけど、日本の文化的にちょっと難しい部分もあったり。
日本の女性は「大和なでしこ」のような人が好い印象を与えるし、「空気を呼んで人に合わせられる人」を求められますしね。

そうやって日本人としての性格は、自然とその環境に適応してそうなっていったんですよ。
なので帰国子女や海外生活が長い人も逆パターンという事だと思います。きっとその環境で生まれ育った、またはその環境に長くいたために自然と適応していったのではないでしょうか。

なので帰国子女や海外生活が長い人は空気が読めなくて性格が悪い、とか思われがちですが、決してそんなことは無いと思いますよ。

そんなララビーはどうなのよ?

私はまだ日本人よりの半端もんです(笑)
日本人心、忘れたくない、でもこの国の人と同じようになりたい、というどっち付かずな感じ。

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この記事でも書いてますが、未だに絶賛さ迷い中(笑)たぶんこれは一生の課題。
でもまぁ、そうは言っても、これを読むとメンタルズタボロな人みたいですが、そんな事はないです。落ち込むときもありますけど基本的には頭の片隅にあるさ迷ってる事くらいな感じですよー。人それぞれいろんな悩みがあるけど普通に元気に過ごしてますよね、言うならそんな感じ。普通にめっちゃ元気な人なのでご安心を♪

最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪

今回は、外国人、または帰国子女や海外生活が長い人が強く見えたり自立しているように思われる理由について考えてみました。
やっぱりそれには文化的な事が大きく関わっているんだなぁと改めて感じます。

いろいろ理由をあげてみましたが、決して日本人が自立していないと言っているわけでは無いですからね。オーストラリア人などの外国の人が強く見える、というだけ。

どっちが良いとか悪いとかの問題ではなく、それぞれ違った考えや文化があるよーというのをお伝えしているまでです。

ただ、いろんな人を知って参考にするのは良いかもしれませんね。
ある程度自信があるように見えるのは良いことだと思うので、そういう国の人達を見習うのも良いかもしれません。

<今回のまとめ>

  • オーストラリア人は自信を見せるのが上手い
  • オーストラリアでは自分の意見が尊重され、意見を持っている人が多い
  • 「友達と行くならどこでも良い」ではなく「この目的に一緒に行く人いる?」という人が結構いるて、性格が自分を持っているように見せる
  • 上下関係が無いため、どんな人でも対等に接する態度が自立していたり強く見える
  • そんな文化での生活が長くなるため、そこに適応した性格になっていく

それでは今回はこの辺で!

さよなラビー🦘

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