風邪で取得できるオーストラリアの有給休暇!PCR(コロナ)検査もしてきました【レポート】

オーストラリアでは、年次有給休暇とは別に風邪で仕事を休む時にもらえる個人有給休暇(Sick Leave)というありがたい有給休暇制度があります。
以前風邪を引いた時にその有給休暇を取得したので、今回はその流れを説明していきたいと思います。
また、その時PCR検査もしてきたのでその時の体験談も合わせて書いこうと思います。

オーストラリアの個人休暇についての説明は別の記事に投稿しましたので興味がある方は読んでみてくださいね⇩

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オーストラリアで有給(個人)休暇を取るまでの流れ

オーストラリアで風邪を引いた時にもらえる有給、すなわち個人休暇(Sick Leave)を取得するには、まず『Doctor Certificate』という医師の証明書をもらわなければなりません。

わざわざクリニックに受診しに行くのー?

受診しに行ったらもちろんもらえますが、電話でも対応してくれるんです!

便利ですよね。

ということで、クリニックに電話しました。

まずは受付の人が電話に出るので「Doctor Certificateが欲しいんだけど。」ということを伝え、個人情報を聞かれるので答えます。

そして、病状について聞かれるので答えます。

  • のどの痛み(Sore throat)
  • 鼻水(Runny nose)
  • 熱(Fever)
  • 咳(Cough)
  • くしゃみ(Sneeze)

こんなところを説明します。

すると「OK、Drのアポとるね。午後の12時45分に先生の予約取れそうだからその時間で良い?また医者から電話かかてくるから待ってね。」

と言われていったん終了します。

かかりつけの先生や希望の先生の有無も聞かれたりもしますが、私は特にいないのでNOです。

そして、時間になったら医者から電話来ます。

先ほどの受付の時とほぼ同じように症状をきかれるので説明。

コロナのせいでPCR検査を受けるべきか診断するためか、

  • 喉痛いか?
  • どんな咳か?(湿性・乾生)
  • 熱はあるか?(オーストラリアで熱があるというのは38度以上らしいです)

を特に重点的に聞かれました。

そして「症状的にも、ブリスベンでクラスターも怒っちゃったのもあるし、一応念のためにPCR(コロナ)検査受けてくれる?」

とのことだったので説明を受けます。

一番家から近いPCR検査を受けられる場所を説明され、メモ。

ここで問題発生。

「ドライブスルーよ。」
「車持ってないんですけどー・・・。」
「あら・・・困ったわね」

人と接さないようにと言われたにも関わらず、私の家から徒歩で行けるところはなし。
車は彼が仕事使用。

やっぱオーストラリアは車社会だなぁと実感しました。
一人一台は当たり前の環境なんでしょうね。

仕方なく、彼が仕事を早退して迎えに来てくれることになりひとまず一見落着。

ちなみに『Doctor Certificate』に関しては、「自分で取りに来るのとEメールで送信、どっちが良い?」と聞かれたのでEメールにしてもらいました。

するとすぐに

Doctor Certificate 医師の証明書 個人休暇

こんなメールが届きました。(個人情報満載なので公開できる部分が少なくてすいません)
これが『Doctor Certificate』です。

これを職場に提出すれば良いだけなのでとっても簡単ですね。

オーストラリアのPCR検査の様子【ドライブスルー】

電話で医師に言われた通りPCR検査を受けに行ってきました。

こちらのドライブスルーは立体式駐車場を貸し切って使っていました。

まず一階にいるスタッフに車を止められ、QRコードを読み取るように言われます。

そこに個人情報を入力して、一番上の階まで進みます。

中は撮影禁止!の看板が大きく貼られていたので撮影をあきらめました残念。

中に入ってみると、車が並んでいたのが以外でした。

なぜならビクトリア州ではコロナウィルス感染数0人が続いているからです。

ゼロ人でも検査は欠かさず行っているんですね。

一番上の階につくと、まず先ほどのQRコードの情報の確認をされます。

中にいるスタッフはガウンやマスク、フェイスシールとを着用し、厳重に感染予防を行っている様子でした。これはきっとどこの国も同じでしょうね。

To get on top of the coronavirus, we also need to test people without  symptoms
画像:THE CONVERSATION


こんな感じ⇧

情報の入力が済むと下の階に下り、医師との面会があります。

電話の時と同じように、症状を伝え終了。

さらに下の階に進みます。
すると、PCRでチェックするスタッフが待っているため、車の窓越しに長い綿棒のようなもので舌の奥と鼻の奥の粘膜をこすり取られます。

これでPCR検査は全て終了です。

「あらかじめ登録しておいた電話番号に数日後にテキストで結果報告するね。」

と言われたのでそのまま結果が出るまで自宅で待機です。

「数日間は家から出られないんだろうなぁ。」

なんて思っていましたが、翌朝6時頃にさっそく『陰性』との結果報告が。

PCR検査 コロナ 陰性 メール テキスト オーストラリア

PCR検査したのは前日の夕方5時ごろだったので、たったの13時間ほどでPCR検査結果が出たということですね。

なんだ、意外と早いじゃない!やるじゃん、オーストラリア。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。

オーストラリアの個人休暇取得とPCR検査の流れは意外と簡単でスムーズでした。

医者の証明書を取得するのに電話で対応してくれるのはありがたいですよね。
そして、PCR検査の結果も意外と早くて驚きでした。

まだまだ自由に日本とオーストラリアを行き来できるようになるには時間がかかりそうですが、国境を自由に行き来できる日を楽しみに毎日楽しく過ごしましょう。

それでは、さよなラビー🦘

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