ペットの犬に贅沢な生肉!動物愛護の国オーストラリアのドッグフード事情

皆さん、愛犬にちゃんと良い食事与えていますか?

こんにちは、ララビーです!

ここ
『動物愛護の国』オーストラリア

では、犬はどのような餌を食べているのか知っていますか?

さすが、動物愛護の国だなぁーという感じがしますよ。

ということで今回は、オーストラリアのドッグフード事情についてお話していきたいと思います。

動物愛護の国、オーストラリアの犬の食事ってどんなんだろう?
犬はどんなものを食べさせるべきなのかな?
ペットのワンちゃんにご褒美をあげたい!
ドッグフードの質を上げたい。
犬に生の肉ってあげても良いんだっけ?
オーストラリアについてもっと知りたい!

この記事はそんな方におすすです。

ママ、おなかすいたよぅ・・・。
おいしいごはんちょうだい♪

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オーストラリアに習ったおすすめの犬の餌!犬用の生肉専門店など4選 今回は、そんな生肉が買える店3つと、生肉は買えないけどオーストラリアの原材料を使ったドッグフードサイト1つをご紹介します。 ドッグフードの商品も『ヒューマングレード』でとても安心して食べさせてあげられますよ。 あなたのワンちゃんが少しでも幸せで長生きしますように。


オーストラリアのスーパーでは『犬用』お肉コーナーが!

ドッグフード オーストラリア おすすめ

早速ですが、まず上の写真を見てください。
これはオーストラリアのスーパーの冷蔵庫の写真です。

ドッグフード オーストラリア おすすめ

このように新鮮な生肉がおいてあります!

そう、
オーストラリアのスーパーでは、人間の様に『犬用』のお肉コーナーが設置されているんです!

ペットショップではないですよ。

この店が特別なんじゃないかって?

いいえ、違います。

この店はオーストラリアのごく普通のスパーマーケット、『Coles』という店で撮った写真です。
このスーパーだけじゃなく、他のどこのスーパーでも大体犬の生肉専用の冷蔵庫コーナーがあるんですよ。

さすが『動物愛護の国』ですね。
犬の扱われ方が違いますね!

「え、けど実際に犬に生肉って与えて良いの?」
「オーストラリアでは普通かもしれないけど、本当は良くないかもしれないじゃん!」

という疑問もあると思うので、次の章では英国動物虐待防止協会(RSPCA)の推奨するドッグフードについてお話していきます。


英国動物虐待防止協会(RSPCA)推奨のドッグフードとは?

では実際のところ、ペットのワンちゃんにはどんな食べ物が一番良いのか?

英国動物虐待防止協会(RSPCA)が推奨している犬の食べ物について調べてみました!

いや、英国動物虐待防止協会(RSPCA)って何よ?

RSPCAとは、動物福祉を推進するために設立された英国の世界最大かつ最古とされている動物福祉団体のことです。

なるほど!
それならとっても信用できますね。

ちなみに英国動物虐待防止協会は英語でThe Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals (RSPCA)と言います。

さて、そんなRSPCAが推奨するドッグフードはどんなものでしょうか?

RSPCA公式ホームページから引用すると

The basis of your dog’s diet should be a high quality balanced premium commercial dog food that is appropriate for their life stage (puppy, adolescent, adult, pregnant, senior) and health status.

You can also offer some natural foods to provide variety. Natural foods include fresh human-grade raw meat (e.g. raw lamb), raw meaty bones and finely-cut vegetables.

We recommend you choose only human-grade raw meat and raw meaty bones because some raw meat products marketed as pet food (pet meat/pet mince/pet rolls and bone products) contain preservatives to keep them looking fresh, but these can be detrimental to the dog’s health. There have been many pet food safety incidents linked to sulphite preservative-induced thiamine (Vitamin B1) deficiency, which can be fatal. You should avoid sausages, sausage meat and cooked manufactured meats as they can also contain sulphite preservatives.

RSPCAknowledgebace

大体翻訳すると、

『基本的な犬の餌は、その犬のライフステージ(子犬、青年、成人、妊娠中、シニア)や健康に合わせた質の高いバランスの取れた市販のドッグフードにするべきです。』

『また、多様性に富んだ自然食品を提供することもできます。自然食品には、ヒューマングレードの生肉(生の子羊など)、生肉の骨、細かく切った野菜があります。』

『市販のペットフード(ペット肉、ペットミンチ、ペットロール、骨製品)には、新鮮に見えるように保存料が含まれていますが、犬の健康に有害な可能性があるため、私たちはヒューマングレードの生肉や生肉の骨のみを選ぶことをお勧めします。亜硫酸塩防腐剤によって誘発される致命的なチアミン(ビタミンB1)欠乏と関連するペットの食品安全事故が今までにたくさんおきています。ソーセージソーセージ肉、調理された製造肉もまた、亜硫酸塩防腐剤が含まれている可能性があるため避けるべきです。』

こんな感じ。
要するに

『市販の食品ペットフードも良いけど、保存料によって犬の健康被害が起こる事例も多いから、一番のおすすめは動物の生肉や野菜などの自然食品!』

ということですね。

ちなみにヒューマングレードとは、人間でも食べられる高品質なものという意味です。

犬の健康のために、ペットフードは絶対生肉とまではいかなくても、品質の高いものを選んであげた方がよさそうですね。


犬に生の肉をあげるメリットは?お腹は壊さないの?

では、犬に生肉を与えるメリットって何なんでしょうか?

犬は本来肉食系なので腸が短いです。

犬の腸は約3mくらいしかないらしく、草食動物が食べるような植物は消化がしにくいのです。

しかし、生肉の様な動物性タンパク質は消化吸収しやすく、犬にとって良い食事なんです。

また、同時に生肉でとれる酵素や栄養素が豊富に摂取できるので、犬の健康や毛並みに良いんです。

しかし、いくら生の肉が良いといっても、犬は生の肉を食べてお腹を壊したりしないのでしょうか?

結論からいうと

犬によります。

って、答えになっとらん!

犬によるというのには理由があります。

  • 生まれてから生肉を食べたことがない犬→下痢をする可能性がある
  • 生肉を食べるのに慣れている犬→下痢をしにくい

ということです。

なので、

初めて食べる場合は少量(スプーン一杯など)or少し焼いてからあげる

のが良いみたいです。
つまり少しずつ慣らしていきましょうということですね。

この辺は、日本で生肉を売っているドッグフード店なら注意書きに書いてあるとも多いと思いますよ。

また、当たり前のことですが新鮮でない肉だと寄生虫やサルモネラ菌が発生してお腹を壊してしまうこともあります。

先ほども言いましたが、必ず質の良い

『ヒューマングレード』

の肉をあげるようにしてくださいね。


オーストラリアの犬は生肉だけしか食べないのか?

オーストラリアでは犬に生肉しか与えないのかといえば、そんなことはありません。

もちろん人によって違んでしょうが、日本人のようにドライフードや缶詰だってあげています。

ほら、このように⇩

ドッグフード オーストラリア 犬
生肉 犬 オーストラリア

これは同じくスーパーのペットフードコーナーの写真です。

ちなみに私の彼が昔買っていた犬もドライフードや缶詰なども与えていたそうです。

ただ、犬に生肉を与えるのも特別ではなく普通の感覚。

そもそも私がこのサイト投稿をしようとしたときも「え?なんでそんな普通の事を投稿するの?」っていう感じでした(笑)

「そもそも昔犬がどうやって生活していたか考えれば、犬にとっては生肉が当たり前なんじゃないの?」

とのこと。
ごもっともでございます。

だって日本ではスーパーの冷蔵庫に犬用の生肉なんて置いてないし、そもそも生肉食べる犬なんて少ないですもんー(笑)




オーストラリアの犬は生の骨も食べる!

犬 骨 餌Dog Podenco Animal Quadruped  - 2211438 / Pixabay
犬 骨 餌 Dog Bone Ostrich Hungry Eating  - user2014 / Pixabay

オーストラリアでは生の肉の骨も与えます。
彼が昔買っていた犬も、生肉以外に大きな骨を与えていたそうです。

オーストラリアでは生の骨を与えるのも普通のこと。

でも、
『犬に骨を与えるのは危険』

というのって聞いたことありませんか?

これには理由があります。
先ほどのRSPCA公式ホームページでもう一度調べてみましょう。

Raw meaty bones such as raw lamb ribs (but not lamb chops) and raw lamb flaps provide several important health benefits such as keeping teeth and gums healthy.

Bones must always be given raw (uncooked). Never feed your dog cooked bones as these can splinter, causing potentially fatal internal damage or intestinal obstruction.

RSPCAknowledgebace

『生のラムリブ(ラムチョップではない)や生のラムフラップなどの生の肉の骨は、歯や歯茎を健康に保つなど、大事な健康上での利点がいくつかあります。』

骨は常に生(未調理)で与えられなければなりません。調理された骨の破片が致命的な内部損傷や腸閉塞を引き起こす可能性があるため、絶対に犬に与えないでください。』

とのこと。

つまり

『犬には骨を与えるのも健康には大事!(でも調理しちゃだめよ。)』

ということですね。

続けてRSPCAこんなことも言っています。

Too many raw bones may lead to constipation. Generally, 1 to 2 raw bones may be offered per week with a few days in between each serving. The bone must be large enough so that the dog cannot fit the whole bone in its mouth or swallow the bone whole. Avoid large marrow bones (these have very thick outer rims), T-bones, ‘chop’ bones (e.g. lamb cutlets), large knuckle bones and bones sawn lengthwise (as done by some butchers) as dogs may crack their teeth on these.

RSPCAknowledgebace

『生の骨が多すぎると便秘につながる可能性があります。一般的に、週に1〜2個で、数日おきに与ると良いです。犬が骨全体を口に入れたり、骨全体を飲み込んだりできないように、骨は十分に大きくなければなりません。大きな骨髄の骨(これらは非常に厚い外縁があります)、Tボーン、「切断された」骨(ラムカツレツなど)、大きなナックルボーン、縦に切断された骨(一部の肉屋によって行われるように)のよって犬の歯が割れる可能性があるため、避けてください。』

なるほど、
数日おきかつ週に1~2回が良いのか。

でも骨の種類については結局どんな種類を与えれば良いのか分からないな・・・。

ということでもう少し調べてみました。

オーストラリアのVET(獣医)のホームページによると(参照:Greencross Vets

理想的な骨は、脚の骨のような両端に膨らみしこりがあるもの

が良いそうです。

つまり

Bones Dog Chicken Comic Bones  - Clker-Free-Vector-Images / Pixabay

まさに骨。

なんだ、それなら簡単に探せそう。


まとめ

オーストラリアのドッグフード事情についてわかっていただけたでしょうか?

自分のかわいい愛犬に少しでも健康で長生きしてもらいたいですよね。

皆さんもオーストラリアのようにぜひ試しに愛犬に生肉をあげてみてはいかがでしょうか?

今回のまとめ
『オーストラリアのスーパーには人間の様に犬用の生肉コーナーがある』
『英国動物虐待防止協会(RSPCA)は生肉などの自然食品を推奨』
『生肉は消化吸収しやすく、酵素・栄養素が豊富』
『生肉を始めて食べる犬には徐々に慣れさせる』
『オーストラリアの犬は日本と同様、ドライフードや缶詰も食べる』
『犬に骨を与えるのは歯や歯茎の健康に良い』
『犬に骨を与える際は生肉で大きい脚など部位が良い』

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